酵素が足りないと痩せにくい体質になる?酵素の働きとは?

酵素が足りないと痩せにくい体質になる?酵素の働きとは?

酵素が不足してしまうのにはさまざまな原因がありますが、酵素が足りないと痩せにくい体質になってしまいます。

 

せっかくダイエットをしても酵素不足で効果が得られないならもったいないですね。
酵素不足は健康にもさまざまな影響を与えるので、意識して酵素を摂り入れることが大切です。

 

酵素の働きとは

 

酵素は消化酵素と代謝酵素の2種類に分けられ、呼吸や運動、食物の消化や分解を助ける大きな役割があります。消化酵素は、食べ物の消化や分解に大きく関わり、栄養素を体内に吸収する働きをします。代謝酵素は、呼吸や運動の働きを促したり、吸収した栄養素から生命維持に欠かせない細胞を作り出す働きをします。

 

私たちが生きていくために欠かすことができない酵素ですが、体内で作られる酵素には限りがあるため、意識して食品から摂り入れていく必要があります。しかし、気を付けなければならないのは、酵素は熱に弱いため約70℃の熱が加えられると破壊されてしまいます。生野菜を食べることで酵素を吸収できますが、栄養バランスも考え、なおかつ十分な酵素を定期的に摂り入れていくには調理の仕方も工夫が必要でしょう。

 

酵素不足になる原因

 

現代では生活が便利になった分、栄養バランスの取れた食事をすることが難しくなってきています。

 

ファーストフードやインスタント食品、また冷凍食品の普及は、調理に時間をかけずにすぐ食べられるメリットがありますが、私たちが酵素を摂り入れるのを難しくするデメリットもあります。こうした食品は、電子レンジで加熱して食べる場合がほとんどですが、酵素は熱に弱いため、大抵は加熱により酵素が壊されてしまい体は吸収することができません。

 

また、忙しい現代人は食事の時間が不規則になることも酵素不足の原因となります。夜遅くに食事をすると、新しい細胞や酵素を作り出す働きを妨げてしまいますし、栄養が脂肪に変わりやすくなるので、ダイエット効果も低下することになってしまうでしょう。

 

酵素不足がダイエットに与える影響

 

酵素は、栄養素や脂肪をエネルギーに変える働きをしてくれるので、酵素を摂り入れるなら太りにくい体質へと改善されていくでしょう。酵素には脂肪分のあるものを食べてもエネルギーに変えてくれるという最大のメリットがあるので、そのダイエット効果に注目が集まってきています。

 

しかし酵素が不足すると、体内の脂肪が燃焼されにくくなるため痩せにくくなります。いくらダイエットのために食事制限や運動をしても、体内の酵素が不足しているなら痩せることは期待できないでしょう。

 

また、食事制限によるダイエットをすると、体はエネルギーをより多く吸収するためリバウンドしてしまう可能性があります。しかし、酵素は必要な栄養素をきちんと吸収してくれるので、リバウンドしにくいのが特徴です。

 

酵素が足りないとどうなる?

 

酵素には、基礎代謝や免疫力を上げ、腸内環境を良好にする働きがあります。そのため、酵素が足りないと血流が悪くなり脂肪の燃焼が妨げられ痩せにくくなるでしょう。

 

また、免疫力が低下するなら感染症にもかかりやすくなり体力が低下します。そして、酵素不足により腸内環境が悪化することは、ダイエットの最大の敵といえるでしょう。なぜなら、腸内環境の悪化は便秘を引き起こし、老廃物を体に溜めてしまうため痩せにくい体質になってしまうからです。

 

酵素はエネルギー交換システムの働きを促すため、本来は栄養素や脂肪がエネルギーに変わり消費されますが、その機能が低下すると脂肪が体内に溜まりやすくなります。酵素を積極的に摂り入れ、免疫力をアップし体調を整え、ダイエット効果も高めていきましょう。

 

酵素不足は、脂肪が燃焼されない痩せにくい体質になるだけでなく、便秘を引き起こしたり病気にかかりやすくなるなど健康にも有害な影響を及ぼします。食生活に気を配り十分な酵素を摂り入れるなら、健康的な生活を送る助けになるでしょう。